※当サイトの記事内にはプロモーション広告が含まれています。

人気の公立中高一貫校対策で選ばれるenaの特長とは?

公立中高一貫校を目指すならena

enaといえば公立中高一貫校合格というぐらい、合格者占有率が高く合格実績で他を寄せ付けません。毎年都立や県立の一貫校で実績を積み重ね、適性検査で必要な記述力などを養成するノウハウを持っています。パースペクティブというenaのオリジナルテキストは志望別の学習ができ、多くの子どもを合格させてきました。また家庭学習をサポートする復習ノートづくりもかなり力がつきます。

公立中の適性検査対策が万全

enaは小6の日曜特訓などで都立、県立中のそれぞれの中学校の入試対策(適性検査)をおこないます。私立中のように3科目または4科目に分かれた学力検査ではなく、作文や記述力、計算力を基礎に各科目を融合したような総合力を試される問題を徹底的に学習します。過去問を中心に私立中対策とはひと味違った公立中独特の試験に万全を期すことができます。

都内はじめ首都圏で校舎拡大中

都立武蔵高付属中や都立小石川など都立中高一貫校のなかでも特に難関といわれる中学をはじめ最近設立された中学校への合格実績も高いenaは東京都の西部、沿線沿いに多くの教室があります。最近では23区内や隣県にも教室が増えており、都立だけでなく市立や区立、県立の中学対策もできるようになってきました。公立中高一貫校の人気の現れでもあるのですが、各校独自の特色や魅力があり、その学校に合った対策をしている進学塾を選びたいものですね。

 

enaの校舎名

東京23区 一之江、篠崎、船堀、小岩、葛西、平井、西葛西、瑞江、亀有、お花茶屋、金町、新小岩、青砥、東大島、門前仲町、清澄白河、木場、豊洲、亀戸、東陽町、東向島、両国、押上、錦糸町、谷在家、千住大橋、六町、西新井、竹ノ塚、北千住、綾瀬、浅草橋、入谷、新御徒町、月島、勝どき、東京(国際部)、日暮里、西日暮里、町屋、市ヶ谷、御茶ノ水、飯田橋、茗荷谷、本駒込、田町、椎名町、大塚、巣鴨、目白、東十条、王子、赤羽、下落合、早稲田、高田馬場、新セミ新宿、新美新宿、大井町、武蔵小山、旗の台、戸越銀座、渋谷(国際部)、高島平、ときわ台、志村坂上、蓮根、成増、板橋区役所前、雑色、大森、馬込、雪が谷大塚、池上、糀谷、蒲田、学芸大学、祐天寺、都立大学、沼袋、中野坂上、中野、桜新町、豪徳寺、尾山台、上野毛、下北沢、祖師ヶ谷大蔵、用賀、千歳烏山、経堂、駒沢大学、三軒茶屋、光が丘、練馬、平和台、富士見台、石神井公園、上石神井、中村橋、江古田、東武練馬、武蔵関、保谷、大泉学園、久我山、西荻窪、上井草、八幡山、荻窪、下井草、西永福、高円寺
多摩地域 調布、つつじヶ丘、仙川、武蔵境北口、武蔵境南口、吉祥寺、狛江、田無、ひばりが丘、東伏見、三鷹、東久留米、小金井、東小金井、清瀬、一橋学園、小平、花小金井、稲城、白糸台、分倍河原、東府中、府中、国分寺南口、西国分寺、国分寺北口、東村山、久米川、町田、成瀬、鶴川、国立、桜ヶ丘、多摩センター、永山、上北台、東大和、立川北口、立川南口、玉川上水、豊田、日野、高幡不動、八王子南口、高尾、めじろ台、西八王子、みなみ野、八王子北口、宇津木、北野、南大沢、京王堀之内、拝島、昭島、東中神、福生、羽村、秋川、河辺
神奈川県

若葉台、小田急相模原、相模大野、古淵、橋本

 

▼enaの各教室の詳細をチェック▼

enaのQ&A

他塾では公立中高一貫校対策はやってないの?

多くの小学生が都立や県立、市立や区立の公立中高一貫校を受験している現実を見てもena以外の塾も手をこまねいてみているわけではありません。

 

今後、他の塾も公立中高一貫校対策に本格的に乗り出すところも出てきそうです。ただenaは過去問の分析などデータ収集量が豊富で、優れたノウハウを持っているため現在のところ他塾を一歩も二歩もリードしています。

 

他塾の多くは今のところ、私立中高一貫校対策に公立中受検対策をプラスしたコースを設定している場合が多く、本格的なコース設定にはもう少し時間がかかりそうです。

 

 

そもそも公立中高一貫校は私立中高一貫校よりいいの?

公立中高一貫校は人気が高く、都立の場合は受験倍率が5倍以上が多いです。東京以外の公立一貫校でも比較的倍率が高いです。

 

その人気の理由として授業料が無料であることを挙げられます。これは学費の高い私立に比べるとメリットは大きいですね。

 

ただし、授業料が無料とは言っても教材代や修学旅行の積み立て費は必要になり、それなりの負担があります。また受験倍率が高いのは人気の高さだけでなく、募集人員の少なさも挙げられます。200人に満たない募集定員の学校が多いので、狭き門になっています。

 

経済的なメリットがある反面、入学するのが難しいというのが中高一貫校です。

 

気になるのが6年後の大学受験です。大学受験合格を目的化していない公立中高一貫校にあって、難関大学の合格者を多く輩出している学校が多いのが特長です。

 

狭き門をくぐり抜けてきた生徒が大学受験でも力を発揮できる、これも大きなメリットといえます。

 

▼enaの費用や授業をチェック▼

ena関連本のご紹介

公立中高一貫校の受検「適性検査」とはどんなものか、enaで教える授業を通して公立中高一貫校対策の実態を知ることができる本です。
公立中高一貫校に向いている子供の考察、公立中高一貫校生の座談会発言などは都立中受検をお考えの方に参考になるのではないでしょうか。
著者のおおたとしまさ氏は教育ジャーナリストとしてさまざまなメディアで登場、学習塾など教育全般についての著書が多数あります。

 

おおたとしまさ(著)、 青春出版社(出版社)、2017年11月21日(発売日)
この本は紙だけでなく電子書籍版もあります。

enaについて
enaは都内に校舎を多く抱え、千葉や埼玉、神奈川へも拡大しています。都立中合格者のうちenaの生徒が占める割合が高く、都立武蔵高附属中や都立小石川中、都立立川国際中、都立三鷹中、都立南多摩中、都立富士高附属中、都立大泉高附属中、区立九段中等、都立桜修館中などほとんどで占有率が高いです。適性検査は資料の読み取りや分析力、作文の記述力、また身近なテーマを扱った問題が出題されます。これら出題傾向を分析し、enaオリジナルテキスト「パースペクティブ」や適性検査模試、各中学校対策の日曜特訓が合格に近づく大きな武器となっています。

トップへ戻る